私の所は挨拶等に関しては若干甘い所はあります。しかし自分は胴着の着こなしには少しうるさい。生徒が帯が解けたり、サポーターが見えるような付け方はかなり注意する。それからあまりにも小さくなった胴着やボロボロになった胴着も。
お互いに御願いしますと言ってやるわけですから、だらしない格好は相手に失礼。剣道などでもそう言う理由で直ぐに買い換えさせられるようです。自分も現役時代に金銭的に苦しく、胴着のズボンの下が破けてテーピングをあてて縫っていました。試合前に分支部長に言われました。「大山総裁がそう言う胴着はいやがるから。」と。その一言は心に残っています。
胴着ですが、当カラテスクールでは胴着には名前以外の刺繍は入れさせません。左袖にカラテスクールと一撃入魂が入っています。胴着は白のみで良いかと思っていたのですが、勝手に胴着をよそで購入する生徒が若干名いて仕方なく入れました。大会などで特にジュニアの大会では、派手な刺繍やワッペンでカラフルな状況です。
試合時のサポーターですが、特に気になるのがフアールカップと女子の
チェストガード。自分としては練習の時は良いと思うのですが、試合の時は見えないように中に入れた方が良いと思うのですが。皆さんはどう思うでしょうか?
それから髪、以前ある大会で当スクールの、仮にS君、
大阪の大会で髪を染めたまま出場して怒られる。白連会館の大会などでも髪を染めている選手は出場できない。自分も個人的には髪を染めての試合出場は反対です。やはり武道の試合として社会性を持たせるためにも、胴着の着こなしやサポーターの付け方等も、空手を知らない人達が見た時に「武道の試合は良いな。」と思えるような試合にしていきたいと思います。それから試合時の男子のTシャツ。成人で入れ墨を隠す場合以外には必ず脱いで欲しい。
帯も解けると試合を中断します。何年か前に松井派の大会の時に少年部の大会で、帯が解けないようにテーピングで帯を留めました。しかしトイレが困る。それで何か良い案は無いかと「マジックテープ」を使用し始めました。それが他の道場にも普及し、現在は各
メーカーでも売り出すようになりました。(ちなみに当スクールの帯留めはダイソーです。)高い帯留めを買っても、マジックテープが弱くなったり帯留めが伸びてしまうようですので。